以前、作成した自作のPCをリビングの液晶TVにHDMIへ接続してみたが、DVDを見たりすると、どうしてもPCを使用できる機会が少ないので、液晶モニターを購入した。ACERやLG等色々と迷ったものの最終的には三菱製の液晶モニターに決定した。型はRDT231WM。 

会社の帰りにソフマップへ立ち寄り、店にあった中で総合的に良さそうなものを選択した。選んだ基準としては以下の内容で。 
 
 
 

■日本製であること。
液晶中身は結局はどれも製造国は一緒だと思う・・のだが、やはりサポート面や製造過程の拘りなどを考慮すると海外製品よりも安心感は多少・・ある。 
 

■スピーカーが3Wであったこと。
購入予定金額の中で、日本製でスピーカーが3W備えているのはこれしかなかった。内臓スピーカーの良さはさほど期待はしていなかったものの、これで良としよう。ただ、実際に家に帰って映画を観てみたもののあまりにも酷い。台詞が何を言ってるのか聞こえないくらい。 
 

■白があったこと。
価格は3万円少々までを考慮していたが、iMacと色を合わせるため、白を探していたが、最近のモニターは殆ど外装が黒色ばかり。唯一白だったのが三菱だけだった点も決定打。 
 
 
 

決め手になったのは上記3点。後はグレア(光沢あり)とノングレアがあったが、当初はグレアを選ぶ予定だった。しかし、実際に映像を観てみるとグレア処理の液晶モニターはモニター前に電灯があると写り込み反射が激しいので、Blu-rayで映画鑑賞も考えていた自分にとっては目が疲れそうだった。と言う事で結局はノングレアを選択。ノングレアでも綺麗に映るし、反応速度もそこそこ。 
 
 

画面がフルにならない??

設置当初、ubuntu、windows7伴に起動してみたものの画面がフルにならない。画面の隅っこが2センチくらい間が空いた状態になっているのだ。リフレッシュレートの設定なのか、モニターのOSD調整なのか・・・あれこれ探してみたところ、結局はグラフィックボード設定でオーバースキャンを調整するスケーリングの値を最小にしていた事が原因だった。オーバースキャンという言葉自体をよく知らなかったのだけど、普通のテレビに映すと画面の上下左右の隅が切れて放送されるというものらしい。詳しい説明はしないが、それを調整する事で解決した。 
 

実際の映画観賞は??

自宅に帰って次の日に早速Blu-rayディスクをTSUTAYAから2枚ほど借りてきた。「2001年宇宙の旅」と「時計じかけのオレンジ」。モニターの画質調整が結構手間がかかったものの結局は色温度が決めてとなり、色温度設定は、ユーザ設定で自分で調整するのがいいようだ。また、HDMI接続とデジタル接続を行った場合はODSの「調整」モードが選択できないらしい。映像の反応速度は5msと聞いていたが、実際に観てみるとそれほど違和感はない。むしろ、スピーカーは3Wとといえども聴くに堪えない。仕方がないので、PCケースのヘッドフォンにイヤホンを差し込んで聴いてみた所、オンボードのREALTEKオーディオのバーチャルサラウンドでかなり良い響きになった。これは早く5.1chスピーカーが欲しい所。オンボードは一応 7.1chスピーカーまで出力できるらしいのだけど・・・・。でも、色の発色さは非常に満足できるものだと思う。

2010523

RDT231WM

後は・・・。

若干困った点を言えば、やはりテレビではないので映画を観た後に目が非常に疲れてしまった。これは作品内容にもよるのかどうなのかわからないけど、やはり2時間以上の長時間動画視聴には適さないのかも知れない。にしても2001年宇宙の旅は最高!ヨハンシュトラウスの曲は感動的。